プレミア切手

【1枚で10万円以上に!?】赤猿の買取価格は?値下がりは嘘?

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テレビで中国の郵便局員が億万長者になった秘密、という内容が放送されたことがあります。

その郵便局員が所持していたプレミア価値の高いお宝切手、それが通称赤猿、正確には子猿切手です。

中国初の年賀切手で、現代もコレクターに根強い人気を誇るプレミア価値が認められています。

当記事では、赤猿切手がどれくらいの値段でやり取りされているのか、またなるべく高く買い取ってもらうにはどうしたら良いかのコツをお教えします。

赤猿切手の切手自体の状態によっては夢のような大金を手に入れることができるかもしれません。

 

1.プレミア価値の高い”赤猿”の買取価格はいくら?

まず気になる赤猿の買取価格を見ていきましょう、

過去にはオークションで1億2千500万円で落札されたほどのプレミア切手。

損せずに赤猿を買い取ってもらうためにも、まずは買取相場についての知識を持っておくことが重要です。

 

驚愕!?赤猿の買取価格

 

未使用
バラ
未使用
バラ
フチあり
80枚シート
赤猿切手 10万〜13万 20~30万円
程度
500万円
〜1,000万円

赤猿切手は切り離した1枚でもなんと10万円〜13万円ほどの値段がつきます。

状態が非常に良いものであれば、15万円程度でやり取りされたという査定結果もありました。

さらに未使用のものでバラでも、切手のフチ(ミミ)がついているものはさらにレア度が高く、なんと1枚でも30万円程度で買い取ってもらえます。

ココに注意

フチ(ミミ)付きの赤猿切手はさらに稀少性が高い!中途半端に使ってあっても、フチを切り取らないでください。

たとえ単片の赤猿切手を持っているだけでも、10万円以上のお金を手に入れることができる可能性がある。
なんとも夢のあるプレミア切手です。

 

赤猿の元の色「金色」の切手はさらに高い!

赤猿切手の特徴は、真っ赤なバックに子供の猿が座っている絵柄が採用されていることです。

赤猿切手は中華人民共和国になって初めて作られた年賀切手。

中国ではおめでたいと言う意味のある赤色を背景に、猿の顔は金色を使ってプリントされています。

現在見られる赤猿の切手の顔の部分は金色のプリントが取れてしまっていますが、元は黄金色に輝いていたのです。

猿の肌の部分の色が金色に保たれている品は珍しいため、さらなる高値での買取が期待できます。

ココがポイント

39年前の切手である「赤猿」に状態の良いものは少ない!顔が金色に保たれている状態の良い赤猿は「極上品」と呼ばれ、かなりの高値で売れます。

あなたが持っている赤猿の顔が金色なら、かなりの美品であると判断できますから、買取価格は期待して良いでしょう。

 

シートとバラでの買取価格の違い

最初に表にして紹介しましたが、赤猿は切り離された単片でも10万円以上のプレミア価格がつきます。

当然シートになれば買取価格は上がります。

赤猿は切手80枚綴りのシートで販売されましたが、そのシートをそのまま保管指定ある場合は500万円以上の値段がつくでしょう。

ココがポイント

保管状態が非常に良ければ、1,000万円以上で買取してもらえる可能性もあります。

80枚シートのまま取ってある赤猿が見つかったら、すぐにでも査定に出してみましょう。

宝くじが当たったくらいの高額が手に入る可能性があります。

 

2.赤猿の買取価格が値下がりしてる?買取価格の推移

 
実は過去には極上品の赤猿がオークションで1億円以上の値段で落札されたことがあります。

80枚のシートだったそうなので、赤猿1枚あたりで150万円以上の値段がついていたんです!

ココがポイント

赤猿の切手は一時期は1シート1億円以上の値段がついたこともあります。

オークションが行われたのは2010年ごろ、この頃から比べると赤猿の切手は約10分の1に値段が下がっていることがわかります。

また数年前には赤猿切手は単片で18万円程度で取引されていたデータも見つかりました。

現在は中国の為替相場が下がっていることもあり、15万円を下回る金額が相場となっています。

数年前と比べても5万円程度の値割れをしていますから、10万円以下に価値が下がってしまうこともないとは言えません。

赤猿の切手はなるべく早く売りに出した方が良さそうです。

 

中国の経済バブルの低迷によって価格低下

中国では2015年あたりまでは経済バブルともいえる好調な経済状況でした。

しかし2015年春、今まで高値を誇っていた上海総合指数が急落してしまい、不動産販売の売り上げも30%の下落が見られています。

この影響で中国為替相場が低迷し、その為替相場に伴って赤猿の買取金額もがくっと下がったのです。

先ほど1枚18万円ほどだったものが、今や10万〜13万円でやり取りされているのも納得できますよね。

急激に成長した国家なので、現在は経済的に安定期に入っているとも言えます。

しかし安定期を経た後に中国市場が上昇するか、はたまた下降してしまう懸念も経済アナリストの間では指摘されています。

このことから、赤猿の切手買取相場はこれ以上下がらないとは言い切れない状態です。

ココに注意

中国為替相場の影響を強く受ける赤猿の買取価格は、今後中国の経済状況が悪化すると更に下がる可能性もある。

手元にある赤猿切手は現時点が際高値で売れるタイミングは今なのかもしれません。

早めに手放して現金化しておいた方が良いとも言えるでしょう。

 

3.赤猿切手を高く売るならバイセル・福ちゃんへ!


不安を煽ってしまったかもしれませんが、今なら赤猿切手をまだ10万円以上と高く買い取ってもらうことができるので安心してください。

その際はきちんとした買取店を選ぶことが重要事項。

当記事で赤猿切手の買取先としておすすめなのは「バイセル」と「福ちゃん」の2社です。

理由としては

  • 査定料や出張料が無料で、買取金額に合意できない場合は無料キャンセルができる
  • 押し買いと呼ばれる強引にプレミア切手を売らせるなどの悪質行為がない優良な会社
  • 赤猿切手を査定するにふさわしい実績と知識のある査定員が在籍している

以上の3点です。

後ほどそれぞれの買取店の魅力もお伝えしますが、どちらも赤猿を手放す際に信頼して利用することができる買取店と言えるでしょう。

 

より高い査定額を目指すなら相見積もりがカギ!

バイセルと福ちゃん、どちらが高く買い取ってもらえるかという点について、1つご提案があります。

1つの会社に絞るのではなく、相見積もりを取ってみてほしいのです。

2つの会社に査定を出すのは面倒と思われるかもしれませんが、赤猿切手ほどのプレミア切手なら会社によって数万円の査定額の差がつく可能性もあります。

ココがポイント

会社によって赤猿の査定金額に大きな差がつく可能性もある。必ず2社以上で相見積もりを取りましょう。

2つの会社に見積もりを取っておけば、赤猿をより高く評価してくれる会社に買取をしてもらえます。

ぜひご利用の際は相見積もりを取ってください。

もちろん査定料は無料ですから、損をすることはありませんよ。

 

高価買取のお店がいいならバイセルがおすすめ!

赤猿を手放すならやはり値段にこだわりたいですよね。

そんなあなたにはバイセルがぴったりです。

バイセルは高価買取と査定の速度で口コミ評判が大変良い買取店。

赤猿を査定した実績も口コミからかなり多いと判断できます。赤猿の価値を見誤ることなくまとまった金額で赤猿を買い取ってくれるはずです。

バイセルのポイント

  • 買取価格が期待以上になったという口コミが非常に多い
  • 赤猿切手の買取経験に裏打ちされた知識で価値を見極めてくれる
  • 出張査定の時には女性のスタッフを指名することができて安心

バイセルの無料査定はコチラから

 

丁寧な査定で気持ちのいい取引なら福ちゃんがおすすめ!

今まで買取店の接客で不愉快な思いをした方、ぜひ福ちゃんを利用してみてください。

福ちゃんは丁寧で満足度の高い接客をしてくれたという口コミが多く、もちろん切手の査定も心を込めてしてもらうことができます。

赤猿切手買取についても経験があるスタッフが在籍していますから、買取金額にも期待できます。

福ちゃんのポイント

  • 接客や査定について”非常に良い”という内容の口コミが多い
  • 赤猿だけでなく他の中国切手にも精通しているのでまとめ売りでも安心
  • レプリカ品などを見分けることのできる確かな査定力

福ちゃんの無料査定はコチラから

 

4.プレミア中国切手”赤猿切手”とは何か

 

ここまで説明したようにまさに”お宝”といっても良い赤猿切手、どういった経緯で発行され、これほどの値段がついたたのでしょうか。

詳しくプレミア中国切手である赤猿切手の歴史を見ていきましょう。

 

干支の発祥地である中国の初の年賀切手

日本でもポピュラーな干支は、実は中国から日本に伝来してきたものです。

元は中国の殷王朝で日付を記録するものとして十二支が使用されていました。

その後時代によって、年月や方角を示すものに変わっていきました。

赤猿はそんな干支の起源である中国で初めて発売された8元の特殊切手です。

日本では赤猿と呼ぶのが一般的ですが、正式には申年にちなんだ「子猿」という名前の切手です。

通称赤猿、子猿切手は1980年〜1991年までに発行された年賀切手シリーズの第一弾となります。

猿が採用されたのはもちろん1980年が申(さる)年だったからです。

1980年の赤猿に始まり、1991年の未まで発行されましたが、ここまでプレミアがついたのは赤猿だけで、他の切手はあまり高値で取引されたことはないようです。

ココがポイント

背景に赤色が使われているのも、中国でおめでたいことを意味することからと言われています。

赤猿をよく見てみると、T46と言うアルファベットと数字が書かれています。

実はこの文字にはこんな意味があります。

T→特殊切手
46→1974年より後に発行された46枚目の切手

ココがポイント

1974年は中華人民共和国が成立した年です。

中華人民共和国となってから、46番目に発行された初めての年賀切手、それが赤猿切手なのです。

 

刷版が故障して発行部数が減った!?

先ほど1974年から1991年までの干支シリーズで、唯一人気なのが赤猿とお伝えしました。

それには赤猿の発行部数が減ったという経緯があります。

実は赤猿は800万枚発行される予定だったのですが、様々な事情で500万枚しか発行がされませんでした。

事情の1つとしては刷版が故障してしまったため、印刷が十分にできなかったことなどが挙げられます。

初めての年賀切手として注目されていたのに重なって、発行部数も少なかったために稀少性が高まってプレミアがついたと言われています。

ココがポイント

赤猿の発行部数800万枚が500万枚に減ったため稀少性が高まり、お宝級のプレミア切手となった。

 

当時は収集が禁じられており中国の人は集められなかった

引用:Wikipedia 文化大革命

赤猿切手が発売された1980年は、1966年〜1976年にかけて行われた文化大革命の混乱がまだくすぶっている状態でした。

ココがポイント

文化大革命とは毛沢東の主導による新しい社会主義の構築を目的とする革命です。中国の発展に貢献した革命という意見もありますが、当時の国家主席である劉少奇などが弾圧されるなど、混乱の時代でもありました。

当時の中国では切手収集がブルジョア趣味として嫌悪されていて、切手収集が禁止されていました。

大量の切手も破棄され、国外へ輸出することも禁じられていたのです。

なぜ赤猿の値段が高騰したかというと、当時赤猿を保管しておくことができたのは国外から来た観光客が、そのまま自国へ持ち帰るしかなかったためです。

1950年あたりから切手収集ブームが起きていた日本のコレクターもこれに目をつけ、赤猿を持ち出したと言われています。

これに目をつけた海外の切手コレクターが赤猿を高額で買い取ったこと。

さらに切手収集が解禁された中国のコレクターが、自国の切手を買い戻そうという動き。

この二つが合わさって、赤猿の切手の価値が高騰したのです。

 

赤猿切手で一攫千金した中国人もいる

赤猿切手は中国で初めて発売された年賀切手ということもあり、郵便局員はノルマを課されていました。

とある郵便局員が上司から「この切手を買わなければクビにする」と脅され、大量の赤猿切手を購入させられてしまいました。

金額は当時の給料の3ヶ月分の値段だったそうです。

しかし約30年後、赤猿の価値が高騰したためその男性がオークションへ出品。

落札金額は1億2千5百万円という驚異的な数字でした。

その男性は一夜にして大金持ちになり、このニュースは中国でも大騒ぎになりました。

そこから赤猿の価値に気づいた中国人コレクターも、赤猿を買い戻そうという動きが強まったと言われています。

 

5.赤猿の偽物に注意!見分け方はコレ

非常に価値の高い赤猿ですが、その希少性の高さゆえにレプリカも出回っているのでご注意ください。

精巧なものは素人では見分けられないと言いますが、分かりやすいレプリカもあるので手元の赤猿が本物かどうか、確認してみると良いでしょう。

メルカリには偽物が大量に!

メルカリで赤猿と検索してみてください。

非常に大量に出品されているのが確認できると思います。

絵柄は赤猿とそっくりなのですが、左側のT46がハングルで表記されています。

切手の額面も8元ではありません。

これは北朝鮮が対中国への外貨稼ぎに発行した切手で、品質自体は本物の赤猿と変わらないと言われています。

しかし本物の赤猿ほどのプレミア価値はありません。

万が一赤猿をメルカリなどで手に入れてみたい、と考えている方は今一度確認を怠らないようにしましょうね。

 

額面に斜線が引いてあるのを目印にしてみわけよう

赤猿と同じ絵柄を使用した切手に「遼東半島解放記念小型シート」と言うものがあるのも覚えておきましょう。

四枚綴りのシートとして販売された赤猿のレプリカで、当時赤猿が高くて買えなかった人がコレクション目的で購入したようです。

こちらは買取価格100円程度となり、赤猿の1枚10万円以上のプレミア価格とは程遠いものです。

ココがポイント

赤猿のレプリカと認められたもの額面部分は、額面に打ち消し線がななめに引かれています。これを見分ける基準としましょう。

 

外国で発行された「赤猿」もある

ソロモン諸島でも年賀切手として「赤猿」にインスパイアされた切手が発売されました。

2016年製のものですが、見た目は赤猿そっくり。

しかしよくみると額面も違いますし、SOLOMON ISLANDSと書かれているので見分けやすいです。

 

6.赤猿を高く査定してもらうための3つの方法

日本のプレミア切手と比べてもかなり高く売れる赤猿ですが、できるだけ高く買ってもらえるコツがあります。

ぜひこの記事でお伝えするコツを利用して、大金ゲットを目指しましょう。

 

切手のプリント面を触らないで保管する

赤猿切手の美品は、顔の金色のプリントの艶が保たれていることで判断できます。

見つけた赤猿の金色のプリントがまだ綺麗なら、それ以上劣化しないように切手の絵柄には触らないようにしましょう!

空気での劣化も考えられるので、できれば切手アルバムを購入して保管するのが無難。

せっかくの切手をこれ以上劣化させないためにも、空気や陽の光に触れないようにに保管してください。

ココがポイント

赤猿は美品であるほど値段が上がります。プリント面には触らずに即座に適切に保管をしておきましょう。

 

フチを切り離さない!

赤猿のフチ(耳とも言います)が付いているものは非常に希少とされています。

現存している赤猿は国外の人が持ち出したものが多いため、シートのものやフチが残っているものが少ないためです。

家にある赤猿に中途半端なフチがついていても、切り離してはいけません!

逆にフチがついている方が、希少性が上がって高額買取が期待できるのです。

ココがポイント

過去の査定履歴をリサーチすると、フチありの4枚セットで130万円という高額で買い取られたことがあります。

フチがついていたら、そのまま査定に出すようにしてくださいね。

 

中国の為替相場が上がっている時に売る

赤猿を含めた中国切手の買取価格は中国の為替相場の影響を受けます。

中国の為替は、取引市場が休みになる年末年始や春節には下がる傾向にありますから、この時期を避けて赤猿の査定を依頼するのが良いでしょう。

ココに注意

中国の春節は毎年変わるので、年度によって調べておきましょう。だいたい1月末〜2月あたりです。

つまり3月〜11月あたりに赤猿を売ると高く売れる可能性が高い時期です。

赤猿を売る時期を検討する際には、3月〜11月あたりを狙うと良いでしょう。

 

7.赤猿をリサイクルショップに売るのは間違い!?

赤猿切手を近所のリサイクルショップに持ち込もうとお考えの方はいますか?

鑑定がてら査定に出すだけなら良いのですが、リサイクルショップで売ってしまうことはおすすめしません。

その理由をご説明します。

 

リサイクルショップは専門店より買取金額が安い

有名な大手のリサイクルショップなどは、切手買取専門店よりも総じて買取相場は安めに設定されているのです。

赤猿の切手は有名ですが、それでも切手買取店よりも安い査定をされるでしょう。

なるべく安く仕入れて高く転売するのがリサイクルショップの利益の出し方です。

販売ルートも海外へ安く売ったり、自店舗で販売する程度であることが多いです。

海外のコレクターなどへの販売経路を持っていないので、切手を高く買うことは難しいでしょう。

赤猿はチェーン店系のリサイクルショップで手放さないようにしましょう。

ココがポイント

バイセルや福ちゃんなどの切手買取専門部署を持つ会社は、国内外のコレクターにも販路を持っています。

その分こういった買取店での査定額の方が高くなるのです。

 

チェーン店だとバイトが査定をすることもある

大手のリサイクルショップではマニュアルが決まっていて、バイトに査定をさせることもあります。

つまり赤猿の切手の価値をしっかりわかって査定をしているわけではないのです。

例えばあなたの持っている赤猿が極上品でも、その赤猿が希少であることがわからないこともあり得るわけです。

その点バイセルや福ちゃんなら、赤猿の価値を見極めるポイントがわかっていますから安心と言えます。

ココに注意

・リサイクルショップでは切手買取相場も安く見積もられる傾向にある
・切手に詳しくないバイトや写真が査定する可能性もあり、きちんと赤猿の価値を見てもらえないことも
・バイセルや福ちゃんなどコレクターへの販路を持っている買取店が安心

 

8.赤猿切手を高く売るならバイセル・福ちゃんへ!

先ほど述べたように、リサイクルショップなどで赤猿を売るなら「バイセル」や「福ちゃん」を利用した方が確実に高く売れるでしょう。

バイセルや福ちゃんの査定員は査定の勉強もしっかりしていますし、何より赤猿に実際に触れて査定をした経験も多いので安心です。

販路についても買取専門店を長年営んでいる大手ですから、コレクターへ繋がるルートをたくさん持っています。

以上のことから、赤猿切手を売るならバイセルや福ちゃんを利用する方が賢い選択と言えるでしょう。

 

より高い査定額を目指すなら相見積もりがカギ!

どうしてもリサイクルショップも検討したいのであれば、ぜひバイセルや福ちゃんでも見積もりを取ってみてください。

お伝えしたように、かなり査定額の違いがあることがわかるはずです。

またバイセルと福ちゃん、どちらも高価買取に自信を持っている買取店ですが、査定額に差は生まれる可能性があります。

その際は一番高い買取店で赤猿を買い取ってもらえば、より高い金額で赤猿を手放すことができます。

また他店の方が高かった、と申し出ることで査定額を上乗せしてもらえることもありますよ。

ただでさえプレミア価格で売れる赤猿、より高い値段で買い取ってもらいましょう。

 

高価買取のお店がいいならバイセルがおすすめ!

赤猿を高く買ってもらうならバイセルにぜひ査定申込をしてみましょう。

実際に赤猿を買い取ってもらったお客様の声を読みましたが、こんなに高額になるとはと驚いていた様子でした。

高価買取を求めるなら、ぜひバイセルを利用してみてください。

バイセルのポイント

  • 買取価格が期待以上になったという口コミが非常に多い
  • 赤猿切手の買取経験に裏打ちされた知識で価値を見極めてくれる
  • 出張査定の時には女性のスタッフを指名することができて安心

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丁寧な査定で気持ちのいい取引なら福ちゃんがおすすめ!

赤猿のような珍しくてレアな切手を売るときは、接客まで気持ちの良い取引がしたいものです。

そんなあなたには福ちゃんをおすすめします。

福ちゃんはスタッフの対応についての満足度が非常に高いので、気持ちの良い取引ができるでしょう。

福ちゃんのポイント

  • 接客や査定について”非常に良い”という内容の口コミが多い
  • 赤猿だけでなく他の中国切手にも精通しているのでまとめ売りでも安心
  • レプリカ品などを見分けることのできる確かな査定力

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