オオパンダという切手は、パンダ好きの方や切手収集が趣味の方には広く知られている切手かと思います。
切手にあまり詳しくない方でも、パンダのイラストが図案になった中国の切手を見たことがあるのではないでしょうか?
実はこの切手オオパンダは、高く買取をしてもらえることをご存知でしょうか?
この記事ではオオパンダの切手買取相場、またオオパンダの歴史や買取価格できるだけ上げる方法についてお教えします。
オオパンダの買取で損をしたくない方は必見の情報が満載ですから、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
1.オオパンダの買取価格はいくら?安いって本当?
オオパンダの切手を売却すると、いくらくらいの金額を受け取ることができるのでしょうか。
今回はさまざまな買取店の買取相場などをリサーチしてみました。
お手元のオオパンダ切手を売る前に、買取相場を知っておけば安く買い叩かれることもなくなります。
しっかりオオパンダの買取相場を頭に入れておきましょう。
オオパンダの買取価格
切手の 種類 |
使用済 バラ |
未使用 バラ |
セット |
オオパンダ 1次 10分 |
100円程度 | 300円 〜1,500円 程度 |
10,000〜12,000円程度 |
オオパンダ 1次 8分(緑) |
150円程度 | 500円 〜2,000円 程度 |
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オオパンダ 1次 8分(青) |
100円程度 | 300円 〜1,200円 程度 |
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オオパンダ 2次 43分 |
500円程度 | 500円 〜1,500円 程度 |
3,000円〜5,000円程度 |
オオパンダ 2次 20分 |
200円程度 | 300円 〜1,000円 程度 |
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オオパンダ 2次 10分 |
250円程度 | 300円 〜2,000円 程度 |
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オオパンダ 2次 8分(灰黄) |
250円程度 | 300円 〜2,000円 程度 |
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オオパンダ 2次 8分(黄) |
150円程度 | 200円 〜2,000円 程度 |
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オオパンダ 2次 4分 |
100円程度 | 150円 〜1,500円 程度 |
実はオオパンダには一次と二次、発行年数の違う2種類があり、額面の種類もかなり多いのです。
その額面によって希少価値が違いますが、オオパンダワンシートで1万円を超えることもあるプレミア価値があります。
オオパンダ二次というオオパンダの第二弾で発売された切手は一次のものよりも買取価格は下がりますが、それでも美品であれば最高で5,000円程度の価格がつくでしょう。
後ほどオオパンダ切手の見分け方などもご説明しますが、かなり価値のあるプレミア切手であるということは分かりますよね。
目打ちなしオオパンダの買取価格は高い!
レア度の高いオオパンダの中でも、特にオオパンダ1次切手はオオパンダ二次切手よりも高く売れる傾向にあります。
実はオオパンダ一次切手の中には目打ちと呼ばれる切手のフチのギザギザがないものがあります。
目打ちがないのは劣化?と思うかもしれませんが、これはオオパンダ一次だけの特別バージョンで、稀少性が高いためさらに高値がつくのです。
ココがポイント
目打ちとは切手のふちのギザギザの部分のことです。この目打ちの部分がないオオパンダの切手は、通常のものよりも高く売れます。
オオパンダ一次の中でも目打ちがない切手は3枚セットになると3万円以上、もしも初日カバー(FDC)をお持ちであれば3枚セットで9万円の査定額がついたこともあります。
ココがポイント
初日カバーとは、切手が発売された日付の印が押してあるもののことです。コレクター人気が高く、買取価格が相当高値になりやすいものです。
切り離されたバラの状態でも1枚5,000円程度で取引されています。
完品でなくてはオオパンダの買取価格は下がる!?
オオパンダ切手は単品でもある程度の金額で売れますが、完品状態であればさらに値段が上がります。
ココがポイント
完品状態とは1次、2次のオオパンダ切手が全て揃った状態のことを言います。
1次が3種類、2次が6種類ですから、全部で9種類のオオパンダが揃っている場合は買取金額が2万円を超えることも珍しくありません。
単品でも数百円の値段がつくとは思われますが、完品状態の方ががコレクター人気も高いために売値も上がりますから、買取価格は上がると言えるでしょう。
一番買取価格が高いのは笹をもったパンダの切手!
高く売れやすいオオパンダ切手の中でも最も買取金額が高額になるのが、笹を持ったパンダの切手「オオパンダ一次 8分(緑色のフチ)」です。
前足に笹を持った生き生きとしたパンダのイラストと、切手のふちが緑色に着色されていることが特徴です。
買取価格は他のオオパンダ一次のものと比べてもダントツで高額、美品であれば最高で2,000円程度で買い取ってもらえます。
ココに注意
オオパンダ2次にも笹を持ったパンダの絵のものがありますが、額面が20分で絵柄も違います。査定に出す際は額面もチェックしてください。
お手元にある切手の中に笹を持ったパンダの絵柄が書いてある8分の切手があれば、高価買取の可能性があります。
2.オオパンダの高額査定ならバイセル・福ちゃん!
珍しい切手であるオオパンダが手元にある場合、せっかくなら高い金額で買取してもらいたいですよね?
それなら「バイセル」「福ちゃん」という切手買取店を利用するのがおすすめです。
それぞれのお店の概要は後ほど紹介しますが、どちらも利用者に優しいサービスが充実していて、高価買取を謳っている買取店なんです。
ココがポイント
・査定料金が無料なので気軽にオオパンダを査定してもらえる
・オオパンダの査定額が希望額に届かなければキャンセルしてもOK
・店舗での買取、出張買取、宅配買取の3つの買取方法を選ぶことができる
少しでも高い査定額を目指すなら複数社査定
さらにオオパンダの査定額を上昇させるために必ず実行してもらいたいのが”複数社で査定を取ること”です。
1つの会社に絞って査定を行った場合、他の買取店との比較が十分でない状態でオオパンダの切手を売ることになります。
しかし冒頭の表を見ていただいても分かるように、オオパンダの切手の査定額にはかなり差があります。
この差は切手自体の状態はもちろんですが、それを査定する査定員や会社の基準によっても異なる場合があるのです。
バイセル、福ちゃんを利用するならどちらにも査定を依頼して、相見積もりを取っておきましょう。
片方の会社の方がオオパンダを高く買ってくれるのであれば、高く買ってもらえる方に買い取ってもらえば良いのです。
バイセルも福ちゃんも査定にかかる費用は無料。
安心して相見積もりを取ることができるますよね。
オオパンダを高く売るならバイセルがおすすめ!
高価買取に特に自信を持っている買取店、それが今回おすすめするバイセルです。
日本全国になんと無料で出張や宅配で切手買取を行っていますから、遠方の方で店舗に行けなくても問題ありません。
中国切手に詳しい査定員が在籍していますから、オオパンダの価値を見逃すようなことはないでしょう。
バイセルのポイント
- 無料で全国出張してくれるので家から出ずにオオパンダを査定してもらえる
- 買取金額の高さを売りにしている買取店なので査定額にも期待できる
- 申し込みから査定までのスピードが早いので急ぎの場合にも便利
汚れた切手を査定してほしいなら福ちゃんがおすすめ!
オオパンダは古い切手ですから、日焼けやシミがある場合もあるかもしれません。
そんな時汚れやシミがあっても買取対象になりやすいのが「福ちゃん」です。
古い切手の買取を断る業者もありますが、福ちゃんは買取になったという声も多いので、切手の状態があまり良くないかも…自信が無い方でも安心して利用できるでしょう。
福ちゃんのポイント
- 汚れのある切手でも買取対象になることが多いので安心して査定に出せる
- 中国切手に精通したスタッフが在籍しているのでオオパンダの査定もしっかりしてくれる
- 丁寧で親切な査定の説明で顧客満足度が非常に高い
3.中国切手オオパンダってなに?
今お手元にあるものが本物のオオパンダなのか分からない方は、これからオオパンダの歴史や特徴を説明していきますので読んでみてください。
文化大革命時代の切手は「文革切手」と呼ばれ、稀少性が高くて今でも買取価格は高価になっています。
中国といえばパンダ、その可愛らしいパンダのイラストが描かれた可愛らしさから現在でもコレクターからの人気が非常に高いのです。
ココがポイント
オオパンダの図柄を描いたのは中国の画家”呉作人”という当時人気のアーティストの図案が採用されています。笹を持ったり、子パンダを抱えている可愛らしい絵柄が特徴です。
オオパンダには一次と二次の2種類があるので注意!
オオパンダの切手には一次と二次という別の年月日に発行されたものがあります。
一次のオオパンダ切手が発売された日付は、文化大革命が始まる3年前である1963年8月5日。
正確にはオオパンダ一次(特59)という名の切手で、このカッコ書きの特59には下記のような意味があります。
ココがポイント
・特→1951年から1966年の15年間に発行した特殊切手という意味
・59→1951〜1966年の間に発行された59種類目
二次のオオパンダ切手は正式には、オオパンダ二次(革14)と表記されており、カッコ書きが一次と少し違っていますね。
オオパンダ二次の切手は日中の国交が回復した翌年である1973年の1月15日に5種類の金額で発行されています。
6種類発行されているのは、8分の切手に2つの絵柄があるためです。
オオパンダ二次の編号は革14、これには下記のような意味が与えられています。
ココがポイント
・革→1966〜1976年の文化大革命の後に作られた切手
・14→文化大革命後に作られた14番目の切手
一次発行(特59)の3種類と特徴
オオパンダ一次切手は「8分」と「10分」という2種類の金額が3種類の絵柄で発売されました。
なぜ3種類なのかというと、8分のオオパンダ切手が縁の色が緑のものと青のものがあるためです。
発行部数は10分のオオパンダ切手が300万枚、8分のオオパンダ切手が600万枚と少なめの部数が発売されています。
中国の人口を考えてもかなり少ない枚数で発行されているので、第二次切手よりも一次のオオパンダ切手の方が価値が高いのです。
ココがポイント
一次オオパンダの切手の中でも発行枚数は多い方ですが、額面8分の笹を持っているオオパンダ切手が最も査定が高くなります。
二次発行(革14)の6種類と特徴
オオパンダ二次の切手は一次よりも多く6種類を完品として発売されたもののことを言います。
6種類は金額の違いで、43分、20分、10分、8分、4分があります。
額面は5種類しかないのですが、こちらも8分のオオパンダ切手の縁の色が黄色とグレーがかった黄色(灰黄)のものが2種類発行され、全部で6種類となっています。
ココがポイント
発行部数は全ての額面で一率1,000万枚と発売された枚数が多く、これが一次オオパンダの切手よりも稀少性が低くなっている原因と言えるでしょう。
金額に応じての枚数調整などもなく、全部で6,000万枚が発売されたため、いまだに残っている切手も多くあります。
また50枚綴りのシート状のものをそのまま保管している場合は稀少なため、買取相場がグッと引き上がることが多いようです。
中国人富裕層の自国切手の買い戻しで価格が高騰した
オオパンダの価格高騰には、文化大革命の際に中国で切手の収集が禁じられていたことも関係しています。
1966年から1976年にかけて中国で起きた文化大革命、労働者階級の闘争を謳ったこの革命の下では、投資目的での切手集めは禁じられていました。
文化大革命が終わった後もその余波は続き、大量の切手が廃棄されています。
ココがポイント
このような経緯から文化大革命時代の中国切手は稀少性が高く、買取金額も高額になりやすいのです。
一次オオパンダの切手も例外でなく、中国では大量に廃棄されてしまっています。
もともと流通量が少ないのに加えて廃棄されたため、現存するオオパンダ切手のほとんどが外国からの旅行客によって国外へ持ち出されたものなのです。
しかし2008年の北京五輪や上海万博をきっかけとした中国の経済バブルで富裕層が増えた時代背景もあり、中国国内で「自国の切手を買い戻そう」という動きが生まれました。
この中国人バイヤーの買い戻しの動きの影響もあり、オオパンダ切手の価値がグッと上がるようになりました。
中国のランラン・カンカンを使ったパンダ外交もオオパンダ人気を後押し?
オオパンダ二次が発行された1973年は、日中の国交回復の記念として上野動物園にパンダのカンカンとランランが贈られた翌年でもあります。
1972年に初めてのパンダが来日した日本は空前のパンダブーム、公開当日には5万人以上の人が上野動物園にカンカンとランランを見に集まったそうです。
その翌年である1973年にオオパンダ二次の切手が発売されたため、日本人もこぞってオオパンダ二次の切手を購入したのです。
ココがポイント
1973年当時の日本は投資のために珍しい切手を集めるブームも到来していたため、パンダブームとの相乗効果でオオパンダ二次の切手は多くの人が買い求めました。
このような時代背景からも日本でもオオパンダ二次の切手を持っている人は多いため、一次よりも切手の買取価格が低めになっているのです。
4.オオパンダを高く売るための3つのポイント
次にさらにオオパンダの切手を高価な値段で買い取ってもらうために、3つのポイントをお伝えします。
査定の時に役に立つ情報だと思いますので、しっかりと覚えておいてくださいね。
目打ちのないオオパンダは高く売れるので偽物を自己判断しない
オオパンダ一次には目打ちと呼ばれるギザギザのフチの部分が無いものが存在します。
一見すると切り取られた使用済みのもの、または偽物に見えるかもしれませんが、実はこちらの目打ちのないオオパンダは非常にレアで買取金額が高いのです。
ココに注意
オオパンダ一次の中でも目打ちのないものは高く売れます!偽物と判断して捨てたりしないように気をつけましょう。
目打ちのないオオパンダを見つけたら高値の査定額がつく可能性が大いにあるということを覚えておきましょう。
オオパンダ切手は全ての絵柄が揃っていると高く売れる
オオパンダ一次切手は3つの絵柄、オオパンダ二次切手は6つの絵柄が揃って全種類が揃った状態と呼ぶことができます。
オオパンダ一次はバラでもある程度の値段がつきますが、二次はレア度が低いので額面もさほど高くはありません。
しかし完品(全種類が揃った状態)で査定に出すことで、バラバラの状態で出すよりもかなり高い査定額をはじき出すことができるでしょう。
家でオオパンダを発見したら、完品になるものがないか探してみましょう。
どれか一枚でも紛失してしまうと値段が下がってしまいますから、完品を見つけた場合はそのまま査定の日まで保管しておいてください。
オオパンダ二次でもシート状のままなら高値がつく可能性もある
オオパンダ二次はオオパンダ一次に比べて発行された枚数が多いこと、また日本でのパンダブーム、切手収集ブームの影響で現存する切手が多いことから高値はつきにくい傾向にあります。
しかし過去の査定の履歴を見ていくと、オオパンダ二次をシート状で保管してあるのは珍しいということで買取価格も高額になります。
ココに注意
買い取り金額が3万円以上になったケースもありますから、シートのままで保管してください。
オオパンダ二次の切手をシート状お持ちであれば、高値で買取になる可能性があります。
間違っても切り離してバラバラにしたりしないように気をつけてください。
5.オオパンダをオークションで売ると損をする!?
オオパンダの切手がそんなにプレミアなら、オークションの方が高値で売れるんじゃないの?
そんな風にお考えの方もいらっしゃると思います。
しかし、はっきり申し上げてオオパンダをオークションで売ることはおすすめしません。
オークションの落札相場なども調べた結果、オオパンダをオークションサイトで出品すると損であることが分かりました。
切手オークションはかなり安値で落札されることがある
オオパンダの落札金額を確認したところ、相場よりもかなり安く落札されているケースがありました。
買取店なら1万円を超えるであろうオオパンダ一次の完品が、1万円以下で落札されていることもあります。
おそらく出品者も1万は超えると思って出品したのでしょうが、オークションのサイトを常にコレクターが見ているとは限りません。
できれば安く欲しいコレクションを手に入れたいのが人間ですから、やたらと高い金額を提示してはこないでしょう。
ココに注意
正直運によって、希望通りの額面に届かないケースもあり得るので、オオパンダをオークションで売るのはおすすめしません。
その点バイセルや福ちゃんなどの買取店では、査定金額を見てから売るか決められるので安心して利用できますね。
月額使用料や落札手数料を取られてしまう
オオパンダがオークションで希望通りの額面で落札されたとしても、そこから諸経費が差し引かれることを覚えておいてください。
ココに注意
オークションサイトは月額使用料がかかったり、落札一品ごとに売り上げの10パーセント程度が差し引かれることがほとんどです。
つまり売り上げの金額が1万円あっても、1万円を丸ごと受け取れるわけではないのです。
手数料や月額の使用量、また換金する際に振込手数料を取られることも。
落札金額の額面をそのまま受け取ることができない、これもオークションのデメリットでしょう。
オオパンダ切手の画像の用意などの手間がかかる
オオパンダをオークションに出品しようと思ったら、画像やオオパンダの情報の入力、この切手が本物であることの説明など多大な手間がかかります。
画像もオオパンダ切手の図柄だけでなく、裏の汚れがないかなど鮮明な画像を登録しなければなりません。
もしも画像や情報が不足していたら、落札希望者からメッセージで細かいことを色々と聞かれるでしょう。
オークションは気軽に誰でも出品ができるので便利とお思いかもしれませんが、個人で利用するにはかなり手間がかかるものなのです。
6.オオパンダを高く売りたいならバイセル・福ちゃんへ!
さて、オークションのデメリットをご紹介しましたが、当サイトからオオパンダの査定に利用するのにおすすめなのはやはり切手買取専門店です。
バイセル、福ちゃんという切手買取店ならどちらも査定料が無料ですから、余計な手数料などを取られずに査定額をそのまま受け取ることができます。
全国に出張や宅配で切手買取を行っていますから、近くにバイセルや福ちゃんの店舗が無い方でも安心して利用できますね。
少しでも高い査定額を目指すなら複数社査定
オオパンダの切手は今でもプレミア価格で取引されている切手です。
少しでも高く売るためにおすすめの方法が複数の買取店で見積もりをしてもらうこと。
バイセルと福ちゃん、どちらを利用するか迷っているならどちらにも査定をしてもらって買取金額を比較してみましょう。
買取金額が高い方に売れば良いですし、安い方の買取店に他社の方が買取金額が高いことを伝えれば査定額をアップさせてくれる可能性もあります。
もちろんバイセルや福ちゃん以外の買取店も検討しているなら、3社4社と増えても構いません。
オオパンダの買取金額をできるだけ高くするためにも、ぜひ複数の会社で相見積もりを取ってみてください。
高く売りたいならバイセルがおすすめ!
口コミをリサーチしたところ、オオパンダの買取金額が高価になりやすいのはバイセルと言えます。
切手買取の相談手数料も無料ですから、気軽に電話でオオパンダの査定について問い合わせができるのも嬉しいポイントです。
査定のスピードもかなり早いと評判なので、忙しくてあまり時間が取れない人やお急ぎの方にもぴったりなお店です。
バイセルのポイント
- オオパンダの買取金額が高額になったという口コミが多かった
- 無料で全国出張対応をしてくれるので近くに店舗が無くても利用できる
- 切手買取の経験が豊富なので査定の結果も納得ができたという声が多い
丁寧に査定してほしいなら福ちゃんがおすすめ!
出張買取や店舗買取を検討されている方、接客の面も気になりますよね?
丁寧で親切な対応で評判が良いのが福ちゃん、査定の結果説明も分かりやすいと好評です。
さらに福ちゃんではシミやヤケのある切手も買取になったという口コミも多いので、手元のオオパンダが少し劣化していても安心して査定に出せますよ。
福ちゃんのポイント
- スタッフの接客技術に定評があるため、親切で丁寧な接客を期待できる
- 中国切手の買取にも自信を持っている買取店なので査定も安心して任せられる
- 国内だけでなく国外にも販売ルートを持っているので高額買取が可能